【船とおでん】歴史的建造物とおでんと船「汽船deおでん」!人気イベントに乗船してきた【びわ湖】

グルメイベント

先日は「おでんde電車」ってイベントに乗車してきました。

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汽船deおでんにお邪魔してきた!

で。今度は「汽船deおでん」でというイベントに乗船してきました!

 琵琶湖汽船
汽船 de おでん
https://www.biwakokisen.co.jp/event/kisen_de_oden_2019.php
滋賀県琵琶湖でクルーズを楽しめる琵琶湖汽船ホームページ。びわ湖の遊覧船で外輪船ミシガンクルーズや西国三十番札所の宝厳寺への竹生島めぐりを運航、船上結婚式や披露宴も賜っています。

汽船と電車とdeとおでんと

「de」と「おでん」の感じで賢明な読者の皆様はお気づきでしょうが、
この2つのイベントは姉妹イベントらしいです。
駅のポスターとか2個並んで告知されてますし。

今回も京阪の人にお願いして取材させてもらいました。

で。取材してきた、というか楽しんできたのが「汽船deおでん」。
前の「おでんde電車」の時は、出発は「びわ湖浜大津駅」でしたが、
今回の「汽船deおでん」の出発地は「びわ湖浜大津駅」。
から歩いて数分の「大津港」。

と。ここまですでに何の説明もなく、おでんと汽船の組み合わせで説明していますが、
「汽船deおでん」は琵琶湖南西にある大津港から汽船に乗って、
琵琶湖岸にある、元は琵琶湖ホテルだった「びわ湖大津館」という建物に乗りつけて、
洋風おでんを食べようというイベント。
船はこちらのLANSINGというウォータージェット船。

唐突なLANSINGトリビア

ってか、いま船の名前をググって分かったんですが、
LANSINGってミシガン州の都市の名前ですね。
ミシガンは言わずもがなの、びわ湖でお馴染みの外輪船。
しかもLANSINGと大津市は姉妹都市だ。なんか腑に落ちまくりで楽しい。笑

湖国の迎賓館、びわ湖大津館

で。今回のイベントの根幹の一つ。びわ湖大津館。

昔は琵琶湖ホテルとして機能していて、
湖国の迎賓館とも呼ばれ、いろんな要人が訪れたそうです。

そういう歴史ある建物に船で行く。めっちゃワクワクじゃないですか。
というと。びわ湖大津館という建物は、船でしか行けないお店の雰囲気っぽいんですが、
実は陸路で行けちゃいます。

でもね。
それを敢えて船で行くところがロマンであり贅沢なんですよ。
そのひと手間こそがプライスレス!笑
実際、船で乗り付ける今回のルートは、昔のお金持ちさんがやってたらしいです。
船ってちょっとテンションあがりますよね?まぁ僕が島民だからって説も濃厚ですが。

で。船でクルージングしながら行くわけですが、
冬の琵琶湖は寒いです。でもせっかくなんで外に出ましょう。
夜景。よき。

着船。上陸。
純和風な外観にガラスドア。あふれる折衷感。
ちなみに境界部分は、欄干状の手すりにガラス戸がドッキング。

こういうカオス感が大好き。

汽船deおでんのでんこちゃん

ちなみにチラッと写り込んでいた、こちらのキャラは、
でんこちゃんという、おでんのキャラ。

まさかの立体化していました。笑

オシャレな雰囲気で食べるおでん

で。でんこちゃんにお出迎えされつつ、和風の外観を入り、
折衷ゾーンを抜けた先には、洋風レストランゾーン。

このカーテンをキュッとして山々にするのは何て様式か知りませんが、
和風な梁と共演してるあたりがたまりません。

そんな和洋空間の中で、おでんを食べます。
おでんはフレンチおでん。

その洋風おでんがメインのコース料理となっています。
おでん以外には「フィッシュフライのサイドディッシュ」と、
「真鱈の味噌マヨネーズ焼き」、「変化する!?バターライス」なんかが付いてきます。

バターライスの変化っぷりは後ほど。

洋風おでんとワイン

で。おーでーんー。
コンソメで定番の大根とか煮込まれています。

洋風おでんということで、ポトフかと思うんですが、
完全にはポトフという感じではない、それはやっぱり洋風おでんといった感じ。
他にはソーセージ、じゃがいも、手羽、厚切り豚バラなんかも入ってます。
その中で存在感を放っているのがトマト。

最近では、ちょいオシャおでんの定番のトマトですが、
洋風おでんにあわないワケがない。という感じで、酸味が爽やかかつ美味しい。

夜景もオシャレな汽船deおでん

お酒はワインが基本となっています。もちろんビールやソフトドリンクへの変更も可能。
こんな感じで乾杯!となります。

窓の向こうには夜景が見えつつ、なかなかいい感じじゃないですか?
手の出演は、京阪の広報の人と、ライター仲間の陽月よつか女史。ありがとうございます。

バターライスからカルボナーラリゾットへの華麗なる転身

で。バターライスの変化っぷり。
おでんの具材をあらかた食べたら、さっきの「変化する!?バターライス」と、
温泉タマゴ・チーズ・生クリームを投入。
鍋あとのシメとして、フレンチおでんが、カルボナーラリゾットに大変身!

これが濃厚で美味しい。正直なめてました。ごめんなさい。笑

ワインからデザートへの華麗なる転身

ちなみに。ドリンクチケットは、デザートにも変更可能。
ワイン3杯→ワイン2杯+デザート1品。って感じ。

サイドディッシュ→おでん→リゾットと美味しいリレーをやってて、
「ドリンクを3杯って行くよりも、デザート食べたいなー」って人にオススメ。
今回は、ほうじ茶のクレームブリュレ。

表面カチカチのちザクザクで中はトロッと美味。
ワイン白→赤→デザートの流れいいかも。

お食事のあとは建物探検

で。食事が終われば、中身を探検してOK。
あっちこっち見て回りましょう。

唐突な天井トリビア

例えばこちらの桃山という多目的ホール。

天井が1段上がっていますが、これは、
折上格天井(おりあげごうてんじょう)という特殊な加工がされた天井。

作るには職人さんの技術が必要で、格式の高い建築物に採用される建築様式で、
かつてのびわ湖大津館の格式の高さが分かります。

と。こんなことを書いてますが、僕は建築あんまり詳しくないです。
ちなみに建築に詳しくない僕が折上格天井について知ってるのは、
前に奈良の菊水楼って、元旅館のレストランを取材したからです。
何事も経験。笑

ほかにも歴史的なものがいっぱい

あと琵琶湖ホテル時代にロビーだった場所には、
操業当時に使用されていた、木製キーボックスが。

今はホテル機能がないので、部屋ごとにキーを入れる必要はないけど、
歴史ある物なので、しまっておくのはもったいないってことで、
今でもスタッフ用の鍵とかが入ってます。

メッチャ重厚な木製キーボックスを普段使い。贅沢。笑

で。美味しいおでんとワイン、歴史ある建物を堪能したら、
また船に乗り込み、クルーズして大津港へ帰ってイベント終了。

びわ湖大津館の設計者は岡田信一郎

ちなみに、びわ湖大津館。設計は岡田信一郎氏。
僕は建築はあんまり詳しくないので、ピンと来てないんですが、
大阪市の中央公会堂の設計や東京のニコライ堂の修復なんかを手掛けた人らしいです。
なるほど。建物がカッコいいワケだ。

ま・と・め!

というワケで、美味しいおでんとお酒。夜景、建築と色んな楽しみのギュッと詰まった、
「汽船deおでん」オススメです。

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けいたろう

けいたろう

旅するグルメライターけいたろうです! 主に京都と大阪を歩き回って旅行ガイド記事を書いてます。 グルメライターのメモ帳の中味って美味しそうじゃないですか?

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