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【嵐山の穴場】ボートで桂川を渡る琴ヶ瀬茶屋!グルメライターがオススメはしない好きな店【京都で1番】

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グルメライターが京都で一番好きな店を大発表!

京都の名店。いろいろあります。
行っても行っても、行くべき店や行きたい店はいっこうに無くなりません。

そんくらい京都には老舗や名店だらけです。
で。京都にけっこう行ってるグルメライター。
このブログを始めるにあたって、一発目のお店紹介で一番好きなお店を紹介しちゃいます。

トラベルジェイピーでも紹介したお店の琴ヶ瀬茶屋です。

あくまでオススメはしません!笑

めっちゃ好きなお店です。京都で一番すきな店は琴ヶ瀬茶屋です。
ただし。自信を持ってオススメ!とは言いません。笑

なぜかって?
それは1ミリもオシャレじゃないからです!
この時代、それはちょっと厳しい。笑

じゃ料理が超おいしいとか?
うーん。料理も普通といえば普通です。
じゃなんで1位なの?
まー。それは追い追い…。

お店は渡月橋の上流

で。お店の場所ですが。
嵐山。

桂川?保津川?とにかく渡月橋の上流の川のほとりです。

って書くといかにも高級店です。
あー。最初だから無理したな。って感じに取られかねません。
でも。皆さんの予想は確実に外れます。笑

その名は琴ヶ瀬茶屋

お店の名前は、すでに書いてありますが琴ヶ瀬茶屋。
茶屋?じゃ料亭か?
違います。強いてジャンルを答えると海の家的なお店です。
桂川の脇なんで、川の家ですかね。

はい。なんか一気に話の筋が変な方向にそれました。
ってか、京都で変な店愛好家とかの人なら、お店の名前でピーンと来てるハズ。笑

衝撃のお店外観

ではではお店の外観を。注意。激しく出オチです。笑

あの川の向こう。川にへばり付いたかのようにモチャっとした空間ありますが、
それがお店です。
そして、川を挟んだこっち側に何かあります。

船。ってかボート!手漕ぎの。

さぁボートを漕ごう!

んで。どうやってお店へ行くかと言うと。
川があってボートがある。やることは一つ。
ボートを漕いで川を渡って行きます!
ボート横の立て札にも、
「向岸の茶店にお越しのお客様はこの黄色のボートをご利用ください。」って書いてあるし。
ちなみに乗船代は無料です!笑

渡月橋の上流。

桂川とも保津川とも呼ばれる川に舟を浮かべるなんてかなりの贅沢。
保津川下りか貴族の川遊びかといった感じ。

遥か下流に渡月橋が掛かった川にボートを浮かべるひと時。何とも風流。
いや。お店に行きたいがために、自力でボート漕がされてるだけなんですけどね。笑

楽園とか極楽とかそういう類の、けしからん風景

で。ボートを漕いで到着する店がコチラ。

ほぼほぼ水に浮かぶお店状態。
オシャレカフェとかそういう雰囲気ゼロの海の家的なお店ですが、
自然の木陰と風にそよぐ葉擦れの音が完璧なロケーション。
ビールなんぞ飲んで、駘蕩とした気分に浸りましょう。

お店にはしかも嵐山からの湧水が豪快にかけ流しになっている生け簀があり、

魚が泳ぎ飲み物が冷やされています。素敵すぎる。

ちなみにこの魚、川魚の天ぷらというメニューで食えます。笑
内蔵が苦くてビールにピッタリ。苦みと油と塩とビール。美味くないわけがない!!

ツマミとお酒を見つくろって風に吹かれていると、
京都にいるんだか、南の島にいるんだかわからん状態になること必至。

ちなみにこのお店、メニューにはいろいろと酒のアテが書いてありますが、
そんなに厨房設備はありません。

料理は船でやってくる

では、料理はどこから来るかというと。
なんと船!

おでんや焼きそばを頼むと、保津川下りの遊覧船に横付けする船が来て、
料理を置いて行ってくれます。Oh! Amazing!
ますますここがどこだかわからなくなって日本がどうかすら怪しくなってきます。

贅沢ってのはこういうことさ!

川の向こう。遠-くの方を観光客が急いで通り過ぎるのを、まったり見つつ、
「あー。観光に来てるのに忙しそうにー」と、クッソ贅沢な時間を過ごしましょう。

ちなみに、琴ヶ瀬茶屋は茶屋というだけあって、お団子なんかも売ってて、
お酒、ツマミ、スイーツまでなんでもござれ。

ベストな時期は、5月から梅雨の合間の晴れ日くらいまでがオススメ。

ちょっと暑くなってきたかな?くらいの時期にぜひ訪れましょう。

ただ、梅雨時期は店が水没してる可能性もあります。笑

ちなみに琴ヶ瀬茶屋は渡月橋から陸路での入店も可能。
飲んだら(ボートに)乗るな。帰りは歩きましょう。

琴ヶ瀬茶屋の後は法輪寺

そんで立ち寄りスポットは、陸路の終点近くの山の上にあって緑の中の階段を上る法輪寺がオススメ。

京都の人が知恵を授けてもらう十三まいりのお寺で由緒あるお寺です。

山の中腹にあるお寺には舞台があって、嵐山を上から見下すビュースポットになってます。

まとめ

今回のルートなら、人がギュウギュウってほどじゃないので、
「嵐山行ったけど、そんなに人いなかったよ?」とサラッと贅沢発言までできちゃいます。
超メジャー観光地で、人に揉まれず、水上で風に吹かれて木陰酒。
いや。マジで贅沢です。たぶん来年も行きます。年1回行きます。


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けいたろう
旅するグルメライターけいたろうと申します。 主に京都と大阪を歩き回って旅行情報サイトにガイド記事を書いてます。 このブログは、そんなグルメライターのメモ帳の中味って美味しそうだし見てみたくないですか? というテイスト。取材で行った観光地のお店、記事制作こぼれ話、その他日々思ったことなどが書かれてます。 執筆・取材依頼もお待ちしてます。たまに料理作って写真撮ってレシピも書いてます。よろしくお願いします。

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